去年ボロボロのiPhone 6sを修理して半年ほど使ってきたら、たまに液晶パネルをタッチしても反応しないことがちょくちょく出てきた。。。取り替えた液晶が中華製なのでこんなもんかと。。。
それで新しいの買おうかなと調べたらiPhoneの高価なことにたじろいだわ、たかが携帯にそんなお金をかけれない。昔からずっとapple一筋できたけど今回は安価なエントリーモデルに移行してみた ↓
安価=中華、エントリー=スペック低目。密林で諭吉3枚ほどだったけどメルカリのポイントで新品を¥11,800という破格値で買えた (^^♪
前にも中華デジモノを買っててそのコストパフォーマンスに満足していたから、今回もその流れで
iPhone 6sと比べてみるとやっぱりデカい・重い
画面サイズ は6.5インチ vs 4.7インチ
重量は178g vs 143g サイズ は74.7 x 162.1 x 8.2mm vs 67 x 138 x 7.1mm
所 見
・OPPOはバッテリーのもちが相当良い2日くらいは大丈夫
(電池容量OPPO:4,000mAh vs iPhone:1715mAh)
・やっぱり画面が大きいと見やすいし、液晶もまあまあ綺麗
・ネットやSNS・メール等での使い勝手は劇的に早くなった感じはないなぁ、古いiPhoneが相当優秀ということ
・6.5インチモデルとして軽量な方らしいが片手操作は無理
・初androidスマホで設定やアプリ連携に手間取ったが、最近のアプリはandroidに同じものあるとデータ移行は簡単にできる
・OPPOの独自OSのColorOSは、iosに操作感覚が似ていて操作性は良いと思う